キャッシングなら即日融資OK!!その特徴を探ってみよう

日本でキャッシングを利用されている方は、1,300万人以上といわれています。
国民の実に10人に1人以上の方が利用されていることになります。

 

最近ではゴールデンタイムでもキャッシングを取り扱う消費者金融などのCMが流れるようになりました。
独特の言い回しでお茶の間でも人気のあるCMを増えてきています。

 

キャッシングはすっかりわたしたちの生活に溶け込むようになっています。
キャッシングとは、もともと個人消費向けの小口融資のことを指します。

 

個人消費向けですので、お金の使い道(資金使途)は個人に限定され、事業資金として利用することは基本的にできません
小口融資とはいっても、最近で1,000万円単位を越える金額の商品も登場しています。

 

キャッシングには、利用可能な借入限度額が設定されます。
審査に合格すると、借入限度額が決定され、借入専用のカードが発行されます。

 

そのカードを使ってATMやCDから現金を引き出すことで借入が成立します。
借入限度額の範囲内であれば、基本的にいつでも自由に借入を利用することができます。

 

返済により借入限度額に空き枠が生じれば、その空き枠はいつでも自由に利用することができます。

 

同じような融資商品に「カードローン」があります。
「キャッシング」と「カードローン」は厳密にいえば異なる性質を持つ融資商品です。

 

「キャッシング」は一括返済が基本です。
借りたお金は、翌月の返済日に利息を合わせて一括で返済します。

 

一方「カードローン」は分割返済が基本です。
借りたお金は、毎月の返済日(約定日)にそれまでの利息と合わせてすこしずつ返済していきます。

 

返済方法が両者の違いなのですが、現在ではこの違いも非常にあいまいになっています。
キャッシングと名のついた融資商品でも分割返済が可能になっています。

 

またカードローンと呼ばれる融資商品でも一括返済ができるようになっています。
利用する側としては、名称の違いにとらわれずに、商品自体の中身に注意しておくようにしましょう

 

キャッシングのメリットは様々ありますが、中でもそのスピードは一番のメリットといえるでしょう。
審査完了時間は、最短で30分程度。

 

早ければ申し込みを行ってから1時間程度でまとまったお金を借入することができます。
申し込みを行ったその日に融資を受けることのできる「即日融資」に対応する商品も多くあります。

 

どうしても早急にお金を借りたいと考える場合、キャッシングはその第一候補として挙げることができるでしょう。
親や知人などに頼み込んで借入する場合には、どうしても時間がかかってしまいます

 

相手を説得し、理解を得るには、相当の日数を必要となるでしょう。
その結果借りることができない、となれば非常に困るケースもあるかもしれません。

 

その点即日融資可能なキャッシングであれば、その日に融資を受けることも可能です。
急な出費にも十分対応できますので、いざという場合には非常にありがたい存在となるでしょう。

 

もちろんすべてのケースで即日融資が可能というわけではありません。
キャッシングにおいて、相手を説得するということは、「審査に合格する」ことを意味しています。

 

各社独自に設けられた審査基準に合格して、初めて借入を利用することができます。
キャッシングの審査とは、利用者の返済能力を判断することです。

 

返済能力と聞くと、どうしても「収入が多くなければいけない」と考えてしまいます。
確かに収入が多いことが審査上有利はなりますが、それだけではありません。

 

大切なのは「収入が安定して」いることです。
例えば先月は月収60万円だけど今月は0円という方と、毎月コンスタントに月収30万円を挙げている方では、キャッシングの審査上後者が有利となります。

 

また収入面だけで審査が判断されるわけではありません。
勤務先・勤続年数・家族構成・年齢・居住形態など様々な審査項目を総合的に判断して、返済能力を決定します。

 

単純に「収入が多ければ審査に合格する」というわけではないのです。
とくに「個人信用情報」は審査でも重要項目に位置します。

 

過去に長期の延滞(概ね3ヶ月以上)や金融事故(自己破産など)を起こしている場合には、まず審査に合格することはできません。
これらの情報は一般的に5年以上は保存されています。

 

仮に一度延滞を解消したとしても、5年以上は個人信用情報に「延滞情報」として保存されることになります。
この間は、キャッシングだけでなくクレジットカードなどの審査にも合格することは難しくなるでしょう。

 

「個人信用情報」では他社の借入状況の確認も行われます。
他社にたくさんの借入を抱えている場合では、やはり審査に不利となります。

 

とくに総量規制」の対象となるキャッシングでは、年収の3分の1を越える借入ができません
個人信用情報で確認できる他社の借入(借入限度額で判断、借入残高ではない!!)と新規申込金額の合計が年収の3分の1を越える場合には、審査に合格することはできないでしょう。

 

年収などの個人属性や個人信用情報の照会を元に、スコアリングで審査判断を行うのが即日融資のキャッシング審査の特徴です。
スコアリング、つまり点数化で審査結果が判定されますので、その分審査時間が短縮されるわけです。

 

逆にいえばそれだけシビアに判断されるということになり、言い訳などは通用しないということになります。

 

ただし審査基準は各社で異なっています。
一般的には「銀行系は審査基準が厳しく、消費者金融系は審査基準が緩やか」であるとされています。

 

全体的にはその通りですが、各社の審査基準と利用者の属性の違いにより、審査結果も異なってきます。
同じ銀行系であっても、A社で不合格となった方がB社で合格できた、という事例は珍しくありません。

 

審査基準だけでなく、商品自体の借入条件も各社で異なっています。
金利・借入限度額・返済方法・返済方式などの違いを正確に理解しておく必要があるでしょう。

 

キャッシングではとくに「金利面」に目が行きがちです。
確かに低金利のキャッシングは、非常に魅力ですが、金利だけを判断材料とすることは避けるようにしましょう。

 

その他の条件をよく比較して、自分の都合や生活スタイルに応じた商品を選択することが大切です。

 

即日融資を希望される方の場合、緊急性が高いという方も少なくありません。
どうしても早急にまとまったお金が必要なあまり、借入条件をよく検討しないで、やみくもに申し込みを行うケースもあるかもしれません。

 

しかし即日融資対応のキャッシングはたくさん商品化されており、各社で大きく条件が異なっています。
きちんと比較検討したうえで、より自分にあった先を探すことが重要です。

 

とくに「誰でも即融資!!」「借りたい方に無審査で融資!!」といった宣伝を掲げている金融業者には注意しましょう。
融資を行う代わりに、法外な利息や手数料を請求されることになります。

 

暴力団関係者が出入りしている、いわゆる「ヤミ金」である可能性が高い業者です。
「どうしても借りたい」という消費者心理を巧みに操ったこのような甘い宣伝に惑わされないようにしましょう。

 

借りた後の返済についてきちんと考えていくことも重要です。
即日融資を希望するあまり、返済をないがしろにしていたのでは、後々大変な結果になるかもしれません。

 

万が一返済できなくなれば、人生そのものを失う可能性もあります。
借入前にはきちんとした返済計画を立てるとともに、無理な借入を控える、借りたお金はなるべく早く返済する、ということを頭に入れておきましょう。